V突(仮)戦記

第三回「その名は車体仮面」

えー、ようやく手を動かし、製作記事らしいことをはじめられます、てへへ(^^)ゞ

思えば長い道のりでした、苦節○年、やっとの思いでここまで辿り着き・・・それでは皆様ごきげんよう

「まだ始まったばかりだ!」

ああ、そうでした、これからでした。とりあえずは車体下面、シャーシ部分の製作から・・・

おっと、

「車体下面」を「車体仮面」と誤植するのはその昔モデルグラフィックス誌でやってたネタでした。勝手に使ってスミマセン

(別に関係者は見てるわけないですが)

 


 

 

え〜、とりあえず左側の画像を見て下さい。サスペンションのスイングアームを片側だけ取り付けた状態です。

以前はこのような箇所は大抵車体と一体成形だったのですが現在では成形技術が進歩して一本ずつ個別に取り付けていくようになっています

右側がすべて取り付け終わった状態。なんとなく虫っぽくも見えますね。完成すると見えなくなる裏側の点検ハッチまでちゃんとモールドされてます。

以前はこのような箇所は大抵モーターのスイッチがついててギーギー走ったモノ・・・らしいです。それはそれで楽しいでしょうね。

 

  

こちらの二枚はスイングアームに取り付けるホイールの類です。左のように全部で4種22個組み立てなきゃなりません。

どうも戦車を組むときにいちばんめんどくさいところのように言われてますが、う〜んV号戦車系列はこれでも少ない方ですね。

複列転輪のティーガー、パンターなんかに比べればずっと楽です。

この辺の作業で大変なのは右のようにパーツの表面に出ているパーティングライン(金型の合わせ目からはみ出てしまったプラスティック)を

削ってくところです。バリ取り、とも言って鉄ヤスリやデザインナイフをコリコリキーキー立てていって削ります(左の画像に写ってる工具がそれです)

 

  

 

今回作ってて二番目に感動したところはココ!左の画像、パーツNoでいうとB9、アイドラーホイール(最後部でキャタピラを巻き取る車輪)の基部

なんですが中央、突起物の周囲に円周状に小さなボルト(リベット?)がついてますよね。この部分で直径役5ミリぐらいのシロモノなんですが・・・

接着すると見えないんですよ、これが、右側のように。

う〜ん、こんなところまで神経使って設計してるんですねぇ、トシちゃんかんげきーっ!(マカロニほうれん荘調・・・古すぎ)

いちばん感動したところは・・・画像が重すぎるんで載せられませんでした、トホホ。

 

  

 

ひととおりはめ込んでみるとこのような感じになります。いや〜ただ組んでくだけなんで全然楽勝!

 

というわけで調子に乗って車体上面も少し作っちゃいました(車輪は外してあります)。うううううむ良い感じだ。

これが普通の戦車なら砲塔を組んで一時間ぐらい「ぐるぐるぐるぐる〜」と遊んでるところですが<馬鹿

さすがに固定戦闘室ではそうもいきませんね。ま、テーブルの縁に目を寄せて、低姿勢のV突の勇姿を想像しつつ・・・

 


今日は、ここまで。

 ではでは〜。

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今回全然楽勝でしたが次回からは「地獄編」に突入します。どうしよう・・・
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