
途中写真なしでイキナリ完成ですがブレンガンキャリアーです。
タミヤMMでは「ヨーロッパ戦線」と「強行偵察」、ふたつの仕様でラインナップされてますが今回は「ヨーロッパ―」の方を。
付属フィギュアが違ってるだけなんで車体だけ作る分にはたいした違いはないかと。
もっとも車体自体は二十年以上前からあるただの「ブレンガンキャリアー」と同じもんだったりする。
例によって例のごとく、特に変わったことはしてないが
丁度正午に思い立ち、近所の模型屋に走り、
12時半から作り始めて「新選組!」見ながら仕上げしていたから・・・
正味8時間ほどで完成している。
自己レコードでは2番目の早さだ!
ちなみに一番は「モビル人」のアバウト20分(爆)

コイツはイギリス軍が第二次大戦で使用した多用途装甲車で、正式名称を「ユニバーサル・キャリアー Mk2」という、
キャタピラを履いたジープのような便利な働き者の装甲車両です。
主にブレン軽機関銃を装備していたので現場では「ブレン・キャリアー」と呼ばれていたらしい。
しかし刷り込みというのはあるものでふつーは
「ブレン・ガン・キャリアー」
と言ってますね、うん。ニックネーム、愛称、そういうものです

キットには合計三丁のブレンガンはじめ付属品多数なんですが、流石にそこまで手が回らなかったので・・・
とりあえずイギリスを代表するステンMk2サブマシンガンと「PIAT」を。
コイツはえ〜となんだっけな Projector Infantory Anti Tank の略だったかな「歩兵用対戦車兵器」で、
差し詰めイギリス版バズーカと言える対戦車無反動砲なのですが結構マイナー。
ひとくちに「無反動砲」といっても色々ありまして米軍のバズーカやドイツ軍のパンツァーシュレッケはロケット飛翔、
有名なパンツァーファウストは発射噴流を後方に逃すタイプです。
しかし PIAT はそんな普通の兵器ではな〜い!
バネ仕掛けで、
<訂正です>
PIATは撃針がバネ仕掛けになっているだけで、推進力自体は装薬の点火によって行われます。
弾道は放物線を描きますが別に
「ボヨンと飛ぶわけではな〜い!みんな『遠すぎた橋』の見すぎなんだよ!」
「えーだって『t地下水道』でレジスタンスがPIAT使ってゴリアテと戦う場面で」
「どっちも映画じゃねえか!」
「うっ・・・た、確かに」
「だいたい○○○○の馬鹿がいろんなとこでそーゆー与太を書き散らすから誤ったイメージがくどくどくどくど」
以下業界内のヤヴァイ話題になったので省略(汗)
あ、でも
おかげで装填作業中にスプリングが「バッチ〜〜〜〜ン」と戻って怪我するヤツ続出。
↑
これホントですから(笑)

そもそも偵察を主任務とする装甲車に、ご覧の通りのオープントップ。そりゃま〜視界は広く取れるでしょうが・・・
「英軍の戦車には屋根が無いぞ」
と、マレー戦線で日本兵に手榴弾投げ込まれるヤツ続出。
一応、雨避けのキャンバスフードはありましたが、今回作ってません(汗)
でもね〜、こういうのも良いと思うんですよ。
天気の良い日にはおひさまぽかぽか、猫でもつれてのんびり穏やかに行きましょう。
「君はぼくのおひさま ぼくのジンセイを照らしてる♪」
なんて、歌いながら。

今回の早や組みの秘訣はコレ!初期アルバムを中心にまとめてみました。
ありがとう、ブレンガンキャリアー!
略して
ガンちゃん!!
ああおれこのひとのうたききながらせんしゃのことかんがえてるときがいちばんしあわせだなぁ・・・